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『遊☆戯☆王VRAINS』声優SPECIALインタビューを掲載!!

テレビ東京系列にて毎週水曜日ゆうがた6時25分から放送中のTVアニメ『遊☆戯☆王VRAINS』に出演する、梶 裕貴さん(穂村 尊/Soulburner役)と八代 拓さん
(不霊夢役)のインタビューを公開! 『VRAINS』へのアツい想いや現場の様子を伺ってみたぞ!!

梶 裕貴

八代 拓

キャラクターの演技や、共通・共感する点について

――Soulburner(ソウルバーナー)を演じられていますが、ご自身と共通する点や共感できる部分は何かありますか?

梶:僕も熱いタイプの人間。“抑えて”とか“考えて”というよりも、まず“伝えることで分かりあえたら”という考え方ですね。Soulburnerは近いタイプかと思いますし、演じやすいキャラクターでもある気がします。


――穂村 尊よりもSoulburnerの方が演じやすいということでしょうか?

梶:とはいえ、尊の気持ちもわかります。人間、いろんな面を持っていると思うので。でも、Soulburnerを演じている時は、とても気持ちがいいなと感じますね。

――八代さんは、不霊夢(フレイム)を演じている時に注意していることや、意識することはありますか?

八代:僕の中で意識しているのは、常に堂々とすることです。不霊夢は、熱い中にもぶっとい芯が通った性格ですので、それを貫けば貫く程Ai(アイ)のちょこまかとした印象と対比になると思うので。そういった点から「自分がいるから勝てる」といったような冗談っぽいセリフも、堂々とズバッと言うように意識をしています。


――そこが不霊夢らしさに繋がるわけですね。

梶:でも、不霊夢はデュエルのオイシイところを持っていくんですよ。

八代:あっ! そこは僕に似ているかもしれないです。

梶:そこ似てるの!?

八代:僕、結構オイシイところ言いたがりかも。

一同:(笑)

梶:…嫌だなぁ、なんか(笑)。イベントとかですごくいいこと言ったのに、「ってことですよね!」って言われちゃったら。

――でもSoulburnerは優しいので、「それ俺が言いたかったのに」くらいに留めてしまいそうですね。

梶:その優しさから、Soulburnerの中にある尊が垣間見えるんですよね。


仲間であるPlaymaker(プレイメーカー)について

――Soulburner役の梶さんに質問ですが、同じ「ロスト事件」の被害者であり、仲間でもあるPlaymakerについてはどのような印象をお持ちですか?

梶: Soulburnerたちが登場する前は、本当にクールで、あまり他者と深い関わりを持たない人物だと思っていました。でも、同じ「ロスト事件」の被害者であることからか、最初からある程度、心を開いてくれている印象を感じましたね。いきなり一緒に観覧車に乗るというエピソードもありましたけど、Aiや不霊夢が間を取り持ってくれたお陰で、早いタイミングでお互い名前で呼び合える仲にもなれました(笑)。
寡黙だけど、芯が通っている藤木遊作/Playmakerと、普段は物腰が柔らかいけど「LINK VRAINS(リンク ヴレインズ)」では熱く、正統派ヒーローのような雰囲気の穂村 尊/Soulburnerが対照的で、全く違うタイプの人間だからこそ相性がいいのかなと感じました。


――確かに、キャラクター的には対照的ですね。

梶:初回アフレコ時に、スタッフさんから「もう一人の主人公として作って行きたい」と言うことと、「そういった気持ちを持って演技していただけたら」と伺っていましたので、新章からの“ダブル主人公”という覚悟で、遊作とやっていければなという想いがあります。


アフレコ現場について

――『VRAINS』のアフレコ現場で印象に残った出来事はありますか?

梶:ひとつのお話の中でデュエルが描かれるのは、基本的に1組だけじゃないですか。そして、新章からはPlaymaker視点とSoulburner視点に別れたりもするので、どちらかのデュエルが描かれている時には、もう片方は出てこないんですよね。ですので、もっとPlaymakerと絡みたいというか、会話シーンを見てみたくなりました。

八代:お互いのデュエルを見ながら、何か言っている姿を見てみたいですね。Soulburnerがデュエルしている時にPlaymakerが見ていて、ここはこうだなといった考察があると面白そうですよね。

梶:今のところ、デュエルが終わった頃に現れて「大丈夫か!」「じゃあログアウトする!」みたいな返しが多いので(笑)。60話で久しぶりに尊を演じたのですが、実は今のところ尊を演じている時間ってほとんどないんですよ。基本的にはSoulburnerなので。

八代:たしかに、台本に「尊」って書いてあるのは久しぶりに見ましたね。

梶:でも、アニメとして描かれていない部分も当然彼らは生きていて、それぞれの生活があると思うので、その間のコミュニケーションも自分の中で想像しながら、自分たちで補完しながら演じるのが大事だなと思っています。


『VRAINS』のモンスターについて

――これまでにたくさんのモンスターが登場しましたが、その中で気になったモンスターはいますか?

梶:「転生炎獣(サラマングレイト)」です! 最初にセリフで言ったモンスターというのもありますし、「転生炎獣」だけでこんなにも種類がいることに驚きましたし!(笑)。なかでも、最終的にリンク召喚をして登場する「転生炎獣ヒートライオ」はすごくかっこいいなって思いました。 あとは、「リンクリボー」。沢山強いモンスターやかっこいいモンスターはいるのですが…何か心に残るんですよね。それと、モンスターではないのですが、ロボッピ。

――ロボッピ!?(笑)

梶:演じている高橋未奈美ちゃんが、まるで加工したかのような機械感のある声と演技をその場でしているのが本当にすごいなと思って。ほかのAIやモンスターも、アフレコ現場で声優が声をあてているのですが、こういった表現の方法もあるんだなと、発見ができました。

「ロボッピ」と「リンクリボー」

――八代さんが好きなモンスターは何でしょうか?

八代:僕も同じく、Soulburnerが使っている「転生炎獣」はもちろんのこと、
Go鬼塚の「ダイナレスラー」のような、ゴツくてかっこいいモンスターが好きです。
Go鬼塚のデッキはそういうものが多いですね(笑)。

――と言うことは「剛鬼(ごうき)」もお好きですか?

八代:「剛鬼」もいいですね! そういうゴツめなモンスターって、たまにとがった効果を持っていたりするじゃないですか。例えば、自分にもリスクがあるけど、それと同時に相手に絶望を与えたりと。そういったギャンブル性のあるモンスターも好きですね。

Go鬼塚が使用した「剛鬼」

変身してみたいキャラクターについて

――『VRAINS』の世界では、VR空間でアバター姿に変身しますが、変身してみたいアバターは何かありますか?

梶:あまりシュッとした、クールでハンサムな人にはなりたくないですね…。ハードルが高そうじゃないですか! 強くないといけない感じがして(笑)。なので、本作でいうカエルと鳩のような、コミカルな見た目のアバターがいいですね。その見た目で強かった場合、それはそれでかっこいいですし、逆に弱かったとしてもネタキャラで済むかな、と思うので(笑)。


――八代さんはいかがですか?

八代:女性。それも絶世の美女!

梶:ハードル高いよ!? 言葉遣いとか立ち居振る舞い、ものすごく綺麗じゃないといけないよ!

――声は変えられそうですけど、確かに話し方は…

八代:大丈夫ですわ。

梶:「ですわ」っていう!?(笑)

八代:安心してくださいまし。

梶:まし!?

一同:(笑)

八代:絶世の美女で、寡黙。ドローも無言です。

梶:「私のターン、ドロー!」が言えないと、きっといいカード引けないよ? やっぱり言わないとダメでしょ!

八代:小声で言います。そして猛者の男共を、デュエル開始前から腰抜けに。

梶:なんかズルいなそれ! まあでもせっかくなので、僕も現実世界では絶対経験できない感じのアバターになってみたいですね。

――不可能って憧れますよね。

梶:そうそう! せっかくの仮想世界なので。


ファンの方々へメッセージ

――それでは最後に、『VRAINS』を楽しみにしている方々へメッセージをお願いします。

梶:新章に突入して、新たな『VRAINS』の魅力を楽しんでいただけているかと思いますが、気になるキャラクターの過去や、伏線などまだまだたくさんの見所が待っています。演じさせていただいている穂村 尊/Soulburnerと不霊夢の絆とその過去。そして、藤木遊作/Playmakerと今後どのような形で共闘していくのか! そのあたり僕自身も楽しみにしているところですので、ぜひ毎週欠かさずご覧いただけると嬉しいです。

八代:『VRAINS』にとっては新しいスタートを切り、これから物語がどんどん広がっていくところだと思います。いろんな事件や、キャラクターがたくさん待っているので、デュエルはもちろんのこと、素敵なキャラクターたちの関係性や、本当に飽きさせないふたりの主人公の展開が『VRAINS』の魅力だと思いますので、これからも観ていただけると嬉しいです!

Ⓒ高橋和希 スタジオ・ダイス/集英社・テレビ東京・NAS
撮影/和田篤志

今回のインタビューの他に、7月21日(土)発売のVジャンプ9月特大号でも梶 裕貴さんと八代 拓さんの特別インタビューが掲載されているぞ! 『VRAINS』の超ホットな情報をお見逃しなく!!


Vジャンプ9月特大号
●発売日:2018年7月21日(土)
●特別定価:550円(税込)


アニメ『遊☆戯☆王VRAINS』
テレビ東京系列にて毎週水曜日ゆうがた6時25分より放送中

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