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『遊☆戯☆王VRAINS』DVD1巻発売を記念した声優インタビューを掲載!!

テレビ東京系列にて毎週水曜日ゆうがた6時25分から放送中のTVアニメ『遊☆戯☆王VRAINS』のDVD1巻が10月18日(水)に発売!
そこで発売を記念して、主演キャストである石毛翔弥さん(遊作・Playmaker役)、櫻井孝宏さん(Ai役)、木村昴さん(草薙翔一役)のインタビューをお届け! DVDの見どころや、皆さんの『VRAINS』に対する熱い気持ちを語って頂きました!!

左から、櫻井孝宏さん、石毛翔弥さん、木村昴さん

―――まずは自己紹介と演じているキャラクターを教えて下さい。

石毛:主人公・藤木遊作、そして、Playmaker役をやらせて頂いております石毛翔弥です。

櫻井:Ai(アイ)役の櫻井孝宏です。

木村:草薙翔一役の木村 昴です。お世話になります。 

―――皆さんが演じるキャラクターについて教えていただけますか?

石毛:最初の印象はクールで冷たい印象を受けるキャラクターでしたが、ストーリーが進み、デュエルを重ねるごとに少しずつ人間味を感じ始めました。過去の事件のせいで自分を抑え込み、他者とのコミュニケーションを取らないだけで、基本的な性格が冷たいわけではないんですよね。

櫻井:遊作や草薙と違ってAiはお調子者ですが、なんとなく胡散臭いというか、よく言えばミステリアスに見えるキャラクターだと思います。

木村:草薙は遊作の力になる存在であり、父であり兄のようなキャラクターですね。2人は過去の事件に深く関わっていて、それをきっかけに1つの目標を共有しています。そして草薙は、デュエルを中継する巨大スクリーンの広場でホットドッグを売っている商売上手なキャラでもあります(笑)。

―――石毛さんは遊作とPlaymakerの両方を演じられていますが、気を付けている点はございますか?

石毛:遊作とPlaymakerの「熱量」に注意しています。遊作は聞かれたことに対しての返答しかしない、感情を表に出さないタイプです。一方でPlaymakerはデュエルを通じて他者との交流が多く、勢いがないとダメだと思い、あえて感情を出すようにしています。他には自分自身とキャラクターとの間に、あまり共通点を見つけすぎないようにしています。ここはこういう気持ちなんだな、とキャラクターの心情が完全に理解できてしまうと演技に「自分」が出てしまうと思うので。
 最初はキャラクターの作り方を模索していた時だったので演じるのも難しかったです。10話を超えた辺りで少しずつ遊作として、Playmakerとしてのキャラクターのベースが出来てきたように感じました。

―――劇中でも仲の良さを見せる遊作、Ai、草薙ですがアフレコ現場ではいかがですか?

木村:櫻井さんがみんなの事を気遣ってくれたり、ちょっと石毛くんが迷ったときなんかには―——

櫻井:ウソを教えてやります(笑)

石毛:ウソだったんだ!

木村:そういった冗談もありつつアドバイスを下さったり、お芝居で答えを見せてくれたりします。後はAiのアドリブ演技にスタジオの皆さんが笑っちゃったりと楽しい現場です。

櫻井:現場は楽しいですね。デュエルシーンの専門用語は少し知識が必要なんですが、物語はドラマチックで誰が見ても面白いと思います。その大事な部分をみんなで一生懸命作ろうとする熱量が心地いいです。回を重ねるごとにどんどんチームワークがよくなっているのが嬉しいです。

インタビューでも仲の良さを見せる3人

―――『VRAINS』の世界ではVR空間に入ると変身しますが、自分ならどんな姿に変身したいですか?

木村:Go鬼塚よりもおっきくて力強いキャラクターがいいかなって思います。動物に例えるならゾウとかカバとか強い動物! でもライオンじゃないんですよ。体が大きいのがいいです。

櫻井:なかなか姿を現さないゴーストガールのような、ミステリアスな雰囲気の美女とかいいですね。現実の自分を見せた時にがっかりさせてやりたい(笑)。

石毛:僕は翼のあるものがいいですね。ドラゴンとか…ホットドッグとか?

櫻井:ホットドッグ!?

木村:それヤバー! めっちゃいいなぁ~! なんでそれにしなかったんだろうなぁ!!

石毛:翼の生えたホットドッグで空を飛びますよ(笑)

―――『遊☆戯☆王VRAINS』のDVD収録話数(1話~13話)の自分が演じるキャラクターの見どころや、印象深いデュエルを教えて下さい。

石毛:1話から13話で、この『遊☆戯☆王VRAINS』のベースとなる世界観がギュッと詰まっているので、このDVD1巻でその世界観に浸ってもらえればと思います。

木村:『VRAINS』の始まりの物語ってことでもありますしね。後はスピードデュエルという今までにないデュエルスタイルの新しさを知って頂けるタイミングだと思いますので、一気に見て欲しいです。

櫻井:遊作や草薙、Aiなど、キャラクター個々の関係性が丁寧に描かれているので、そこに注目して見て頂ければと。

―――1巻に収録される1話から13話の中で印象深いデュエルや話数はどこですか?

櫻井:この作品って、物語の中に伏線がいくつも走っているんですよね。Aiは遊作たちと一蓮托生みたいな雰囲気でいるけれども、やはりそれだけではないと感じられるシーンもあり……。そういった全ての伏線や謎の元になっている1話は特に印象深いです。

木村:1話での草薙の遊作へのセリフで「遊作もデュエルを楽しめようになるかも」というセリフがあるんですが、一緒にハノイの騎士との闘いをまっとうしたいという気持ちがありつつも、闘いばかりに気を取られて遊作が青春を過ごさないのもかわいそうだし……とか、そんな色んな想いがギュッとなっているセリフが印象的でした。

石毛:僕は遊作の人間味を知ることができたGo鬼塚とブルーエンジェルとのデュエルですね。この2つのデュエルで、遊作はただ冷たいわけじゃなく、感情を表に出さないだけなんだって感じられました。遊作の真の強さを感じられたシーンですね。

―――数々のモンスターが登場してきましたが、印象深いモンスターはいますか?

木村:僕は絶対に「スニッフィング・ドラゴン」ですね。鳴き声も良いし、見た目も丁度いいんです(笑)。そして名前のリズムがいいんですよ! 口慣れないけれども耳障りの良いところに惹かれますよね。僕は絶対にあれを使いたい!

石毛:サイバースのモンスターはもちろん大好きなんですけれども、財前の「ティンダングル」ですね。これも名前の響きが良くて。それに財前はモンスターだけじゃなく魔法や罠カードの名前もオシャレだなって思いましたね。

櫻井:同感です。「ルモワーヌの攻差点」「ジェルゴンヌの終焉」とか、どんなビジュアルなんだろうって想像力を掻き立てられるようなネーミングが印象的でしたね。


リボルバーが使用する「スニッフィング・ドラゴン」

―――最後にDVDを楽しみにしている方へメッセージをお願いします。

櫻井:『VRAINS』を見た人が『遊☆戯☆王』に興味を持って、『OCG』で遊んでくれるのが、作品的にはとても素敵なことなのですが、物語やキャラクターを好きになってくれるのも嬉しいです。「デュエル」に本気で挑む登場人物たちの情熱をたくさんの方々に感じてもらいたいです。

木村:これからもどんどんいろんなキャラクターが登場し、物語もどんどん広がっていくと思うのですが、全ての始まりはこの第1巻からなので何度でも見て欲しいです!! これを見ずして2巻は見られない!

石毛:序盤に散りばめられた謎がより一層深くなっていくのを、一番体感できるのがこの1巻だと思いますし、登場するキャラクターの関係性なども楽しんで頂ければと思います。そして、DVD特典には、個人的にも楽しみにしている僕たちのオーディオコメンタリーも付いてきます。

木村:石毛くんのアニメ初主演であり、初オーディオコメンタリーの初々しさはこの1巻でしか味わえません! 2回目からはこなれてきますよ!

櫻井:よろしくお願いします(笑)

石毛:是非楽しんでください!

Ⓒ高橋和希 スタジオ・ダイス/集英社 企画・制作/KONAMI
撮影/菊地寛子

激闘の1話から13話を一気に収録! 
さらにアニメ原画ブックレット,設定資料ライブラリ,オーディオコメンタリー,ノンクレジットOP・EDの豪華特典付き!!

遊☆戯☆王VRAINS DUEL-1 絶賛発売中!

・収録話数:#1~#13
・特典内容:アニメ原画ブックレット(8P)、
 オーディオコメンタリー(第8話)、
 コメンタリーキャスト:藤木遊作/
 Playmaker:石毛翔弥,Ai:櫻井孝宏,
 草薙翔一:木村 昴
 設定資料ライブラリ、ノンクレジットOP&ED
・価格:19,800円+税
・品番:PCBX.60831
【発売元】キングレコード株式会社 / 株式会社マーベラス
【販売元】株式会社ポニーキャニオン

アニメ『遊☆戯☆王VRAINS』
テレビ東京系列にて毎週水曜日ゆうがた6時25分より放送中

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